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船旅とは 実りあるクルーズを実現するために、ぜひ知っておいていただきたいことをまとめました。 ツアーや客船選びはもちろん、クルーズの旅を快適にお過ごしいただくためにお役立てください。

実りあるクルーズを実現するために、ぜひ知っておいていただきたいことをまとめました。 ツアーや客船選びはもちろん、クルーズの旅を快適にお過ごしいただくためにお役立てください。

クルーズのご予約を承ります。 お問い合わせ・お見積り
クルーズ客船について
おすすめしているのは、ラグジュアリークラス以上の優雅な船です。
クルーズ船は、規模やサービスのクオリティ、価格帯などによって、上から「ブティッククラス」「ラグジュアリークラス」「プレミアムクラス」「カジュアルクラス」の4つのランクに分けられています。これらは欧米流のサービス区分に基づくものです。
e3timeでは、お客様がより安心のクルーズをご満足いただくために、プレミアムクラス以上のクルーズ船をご提案しています。

客室(キャビン)

おすすめは、海側バルコニー付き以上の客室です。

客船によって客室カテゴリーの概念が異なりますが、一般的には「スイート」「セミスイート」「デラックス」「ステートルーム」のようにクラス分けされています。
e3timeでは、船上からの素晴らしい景色を眺めてのんびりくつろげる海側バルコニー付きのスイートルームをおすすめしています。客室で過ごすことより、船内イベントや観光を楽しみたい方なら、海側や内側の客室がよいでしょう。

  • スイート
    リビングやダイニング、ベッドルームが分かれたホテル並みの広さを持つ客室や、バトラー(執事)サービスが用意された客室があります。
  • 海側バルコニー付き
    客室から専用バルコニーに出たり、バルコニーのテーブルで景色を眺めたり、開放的に過ごすことができます。
  • 海側(アウトサイド)
    海側の窓付きの客室です。陽射しを感じ、外の景色を眺めることができます。
  • 内側(インサイド)
    窓のない最もリーズナブルな客室です。広さは海側と変わりません。

出発前の準備とご注意

クルーズのお問い合わせとご予約

クルーズのお問い合わせやご予約も承っています。
クルーズについて詳しく知りたい方は、「お問い合わせフォーム」でお気軽にお問い合わせください。クルーズプランナーが皆様からのご質問に親身になってお応えいたします。
ご予約に際しては、ご予約用のフォームを送付させていただきます。

クルーズのお申し込みとお支払い

予約金をお支払いいただくと「正式予約」となります。

予約申し込み後に予約金をお支払いいただくと「正式予約」となります。予約金は、代金の20~30%が目安となります。残金は指定期日までにお支払いください。
ご予約後キャンセルする場合は、キャンセル料が必要になる場合があります。
外国船の場合、日本の国内法で定められている期日より早くキャンセル期日が設定されているために「キャンセル保険」が付保されるようになりました。事前にご確認ください。

ご出発日の約2週間前に、最終日程表を乗船券(チケット)、荷物用タグ、オプショナルツアーの案内と申込書、クルーズのしおりなどと共に送付いたします。寄港地でのオプショナルツアーは船上でも申し込むことができますが、人気の高いツアーは満席になってしまう場合がありますので、乗船前に予約しておくことをおすすめします。

船内でのお支払い・チップ

支払いのわずらわしさがない「オールインクルーシブ」システムは、クルーズの定番です。
ラグジュアリークラス以上のほとんどの客船では、乗船中の宿泊費や食事代、船内のエンターテイメント代、アルコール(ヴィンテージものは除く)代がクルーズ代金に含まれた「オールインクルーシブ」というシステムがとられています。客船によっては、寄港地でかかる観光費用や各種税金などもオールインクルーシブにしている船もあります。
日本人にあまりなじみのないチップですが、ノーチップ制をとっている客船も一部ありますので、客船のシステムをご確認ください。チップは、クルーズ以外の日程で利用するレストラン、タクシー、ポーターなどでも必要となる場合がありますので、小銭を少し多めに用意ください。

乗船方法

客船へのチェックインは、乗船券と引き換え。「乗船証」が発行されます。
事前にお渡しする書類の中に、乗船ターミナルの場所や、手続き開始時刻などを紹介しています。乗船客の多い船は受付に時間がかかりますから、時間の余裕を持ってご対処ください。
乗船する際は、受付で乗船券を提出。乗船客名簿でお名前が確認されると、乗船証が発行されます。

船上でのサービス

船内でのお食事

ダイニング・リクエストの必要のない「フリーシーティング制」の客船が増えています。
メインダイニングでの席をあらかじめリクエストするシステム、それが「ダイニング・リクエスト」です。特に大型船では多くのゲストに温かな食事を提供するために2回に分けて食事時間を設定し、ゲストの希望によって前半か後半かの選択ができるシステムをとっています。
おすすめしている客船の中には、食事時間と席が自由に選べる便利な「フリーシーティング制」の船もあります。フリーシーティング制の船では、シェフが趣向を凝らした食事を時間に関係なくに楽しむことができます。
また、ビュッフェ式の食事を提供するレストランやセカンドレストラン、ハンバーガー・スタンドやピザ・ハウスなどもございますので、時間帯に関係なく、自由に食事を楽しむことも可能です。

船内新聞

「船内新聞」が毎日、客室に届きます。
クルーズ中は、「船内新聞」が毎日客室に届けられます。イベントやアトラクション、各種セミナーのプログラム、パーティーの開催案内、ドレスコード、各種施設の利用案内、寄港地観光の紹介、下船案内など、翌日の行動に欠かせない情報や世界のニュースなどが満載されています。日本語による船内新聞を用意している客船もありますので、外国語に不慣れな方は客船選びをする際にお確かめください。
船内新聞を上手に活用すると、クルーズライフがより一層充実したものになります。

クルーズライフ

どこにも寄港しない日は、のんびりできる貴重な時間。何もしない贅沢を、ぜひ。
クルーズ船では、航海日のことを「アット・シー・デー」といいます。その日はどこにも寄港しませんので、終日フリータイムとなります。のんびりと海のパノラマや空、どこまでも続く美しい水平線を眺めてぼんやりするのもクルーズの醍醐味、ひとつの楽しみ方です。
ご自宅で過ごす週末の時間同様に、気ままにお過ごしいただくこともクルーズの大きな魅力なのです。
クルーズの最高の贅沢は、心の向くまま、何もしないことなのかもしれません。

船内施設

船上には、選びきれないほどのアミューズメントが待ち受けています。
クルーズには「退屈」という言葉が存在しないほど楽しさに満ちています。
ほとんどの客船には、レストランやバー等の料飲施設、カジノやシアター、ディスコ等のエンターティンメント施設、プール、スパ、ジム、フィットネス・センター、ゴルフ練習場、パドル・テニスコート等、健康志向のスポーツ施設を備えています。
船内施設を利用すればするほど充実するクルーズライフをお楽しみいただけます。外国のゲストとの出会いなども含めてクルーズの楽しさは尽きません。

船上イベント

船上イベントはカルチャースクール以上の充実度。船上だからできる特別体験も用意されています。
船内新聞をご覧いただくと、寄港地の歴史・文化についての講演をはじめ、美容や健康についてのコンサルティング、料理教室、クラフト教室、ナプキン折り教室、手品教室、手芸教室、語学教室、ダンス教室、パソコン教室など、船上で日々行われる様々なイベント情報が紹介されています。
例えばワイン・テイスティングはどの客船でも人気のイベントです。ユニークなところでは絵画オークションや厨房ツアー、料理スタジオでのシェフによる料理教室、英国王立演劇アカデミーによる演劇クラスやオックスフォード大学の講師陣による講義なども行われています。参加者全員が盛り上がるビンゴ大会やカラオケ大会、プールサイドでの各種コンテストなども開催されています
言葉が不安でもまったく心配ありません。イベントを通じて他のゲスト同士のコミュニケーションも生まれます。

寄港地での観光と通貨

寄港地観光

1週間ほどの日程で4~5カ所の寄港地観光が楽しめます。
クルーズの大きな楽しみ、それは寄港地での観光。多くは有料のオプショナルツアーとなりますが、風光明媚な景勝地はもちろん、世界遺産や悠久の歴史を伝える遺跡、大自然、美しい洋上の島々など、通常の海外旅行では訪れることの少ない様々な観光地を巡ることができます。 港から港へ、身軽にそして存分に観光できることがクルーズの魅力のひとつです。

通貨

クルーズ中、一番かかる費用は、寄港地観光の参加料金です。
オールインクルーシブ・システムの客船を利用した場合は、特に何もしなければ追加費用は必要ありません。チップ代が日数や船内の施設利用などに応じて加算されていくだけです。
寄港地観光は有料となります。
外国船上の通貨はほとんどの船会社で「米ドル」または「ユーロ」が使われています。
寄港地観光の際は、船内で寄港地の貨幣に両替することをおすすめします。ご注意いただきたいのは、船上では日本円からの両替ができない客船があること。あらかじめ米ドルかユーロを少額持っていくと安心です。
船内の免税店をご利用の際は、クレジットカードが便利です。

持ち物や服装

持ち物

大きな荷物を持ち運ぶ必要のない身軽さ。それもクルーズの魅力です。

船旅の魅力は、なんといっても身軽さです。クルーズ中は、港での荷物の移動を船の職員に任せておけば安心です。
国内クルーズの場合は、自宅から出港地まで宅配便で荷物を送っておくこともできます。
気をつけたいのは海外から船に乗るケース。下船後は、すべての全荷物をご自身で持って移動しなければならないからです。
客船の発着地まで航空機を利用して乗船する場合は、機内に持ち込める荷物制限にも気をつけましょう。必要な持ち物だけを用意して、できるだけコンパクトにまとめていくことをおすすめしています。

【クルーズの必需品リスト】

パスポートと乗船券
パスポートは有効期限を確認しましょう。国によっては「○ヵ月以上有効期限のあるもの」という決まりがあるので、十分な注意が必要です。客船へのチェックインやクルーズライフに不可欠の乗船券も必携です。海外から乗船する場合には、現地までの航空券も忘れずに!
クレジットカード
多くの船が乗船時にクレジットカードの登録を行っています。クルーズ船では基本料金に含まれない個人的支出はすべて乗船証とサインで処理し、下船時に一括精算します。クレジットカードの登録をしておけばその都度の支払いの必要がなく、現金やトラベラーズカードで支払うより断然スムーズです。VISA、Master、AMEXなど世界共通のカードならほとんどが使えます。
海外旅行保険証書
海外クルーズ保険は正式には「クルーズ旅行取消費用補償特約」と呼ばれています。通常の海外旅行保険に特約としてセットする保険です。海外クルーズは申込時期が早く、キャンセルチャージも高額になります。旅行中止やキャンセルした場合にも費用がかかりますので、クルーズに参加される場合はぜひ、クルーズ保険に加入されることをおすすめします。クルーズ保険は1年前から、通常の保険とのセットで6ヵ月前から掛けることができます。
ドレスコードに対応した服&小物
客船によっては正装不要の船もありますが、多くは夕方からの時間にイベントやディナーに合わせた「ドレスコード」が決められています。男性はスーツやジャケット、女性はドレスやワンピースなどです。男性はネクタイ、女性はアクセサリーやショールを多めに持っていくとクルーズファッションに変化を付けることができて便利です。シューズも併せてご持参ください。
スポーツウェアやジャンバー
船内でジムやヨガ教室などに必要なスポーツウェア。船内やデッキ、寄港地観光時に温度調節や雨風よけになる軽めのジャンパーやストール、帽子、サングラス、折り畳み傘やレインコート。船上のプールやスパのジャクジーなどで着用する水着なども持っていきましょう。
洗面用品・寝間着
客室にはホテルと同等のアメニティが備わっていますが、客船によっては歯ブラシや寝間着、室内履きが用意されていないケースがありますので、これらがあれば安心です。Tシャツやスポーツシャツ、下着などは手洗いしたり、セルフ・ランドリーやランドリー・サービスを利用したりすれば衣類は少なくなります。
カメラやビデオ
旅の思い出を残すカメラやビデオ。フィルムやメモリは多めのご準備を。充電器やカメラ用電池なども忘れずに持っていきましょう。電源のコンセント変換プラグも確認してご用意を。海の景色を楽しむ双眼鏡、言葉の不安を解消するための電子辞書などもあると便利です。
常備薬・処方箋
既往症のある方は、その薬や処方箋を。客船には医務室があり医師も乗船していますが同じ薬があるとは限りません。血圧の薬など日常的に飲んでいる薬も必ず持参してください。船内は設定温度が低く乾燥しているため、保湿クリームもバッグに入れておくと役に立ちます。
サブバッグ
船内で小物を持ち歩く小さめのバッグがあると便利です。寄港地で財布やカメラなどを入れて持ち歩くのにも活躍します。それとは別にプールやスパなどに行くときに着替えが入るバッグもあると重宝します。クルーズでは下船前日に荷物を船側に預けてしまいますから、兼用で手荷物用バッグをお持ちになるといいでしょう。寝間着や洗面道具、貴重品など1泊分の荷物が入るサイズをお考えください。

服装

日中はカジュアルに過ごし、夕方からはちょっと着飾って大人の社交を楽しみましょう。

基本的にはくつろげる服装が一番で、日中のほとんどは気軽な服装でお過ごしいただけます。しかし、クルーズには「社交場」としての楽しみ方もあります。クルーズには「ドレスコード」といって、夕方から就寝までの時間帯に適用される服装の規定があります。
このドレスコードは、「船内で過ごす夜の時間を、時にはドレスアップしてみんなで楽しみましょう」という意図で設けられています。毎日が正装というわけではありませんからご安心ください。
ドレスコードがフォーマルの場合、そのルールばかりを気にしがちですが、臆することなく大人の社交に相応しい服装を楽しんでみてはいかがでしょうか。
どうしてもフォーマルな服装になじめないという方は、フォーマルの日は客室でのんびりルームサービスの夕食を楽しむという方法もあります。

【ドレスコード】

大きく分けてカジュアル、セミフォーマル(インフォーマル)、フォーマルの3タイプがあります。

カジュアル
シャツやスラックス、スカートなど。日中は短パンでも構いませんが、夕刻からは襟のあるシャツに長ズボンなどに。ラフになりすぎないように。
セミフォーマル
男性はブレザー、スーツ、ジャケットにネクタイを着用。女性はワンピース、カクテルドレス、パンツスーツなど。
フォーマル
男性はタキシード、ディナージャケット、ダークスーツなどにネクタイ。ドレスシャツにカマーベルトなど。女性はイブニングドレスやカクテルドレス、着物など。

心配ごと(言葉・船酔い)

言葉

片言の英語でも、乗組員は理解してくれます。
世界中からゲストが訪れるクルーズ。客船の多くは乗組員も多国籍な人々で構成されていますが、乗組員は誰もがフレンドリーで、言葉が通じなくてもすぐに打ちとけることができます。身振り手振り混じりの片言の英語でも伝えたいことは伝わります。どうしても言葉に不安をお持ちの方は、添乗員付きツアーあるいは、外国船でも日本人乗客の多い客船、日本人スタッフが乗船している客船をお選びいただくといいでしょう。

船酔い

船酔いが心配な方は、エリアや船、客室の船内位置を選ぶことをおすすめします。
クルーズを楽しむ場合に気になるのが船酔い。一般的に船が大きくなればなるほど揺れが少ないといわれています。現代のクルーズ船には小型船でも、「フィンスタビライザー(横揺れ防止装置)」を備えているため、揺れにくくなっています。クルーズエリアや季節によっても船の揺れが違います。
クルーズ会社は、その海域のベストシーズンを選んでクルーズを企画していますので、事前にご相談ください。
船酔いが心配という方は、船内における客室の位置にもご注目ください。船の中でも揺れを感じにくいのは、船の中央で下層のフロアです。船酔いに弱い方の中には、あえて下層フロアに位置する揺れの少ない客室をリクエストする方もいらっしゃいます。
船酔いを感じたらルームサービスで軽い食べ物をオーダーしたり、水分をしっかりと取って、海や景色を見ながら気分転換したりすることをおすすめします。
船酔いになってしまった場合は、お早めに船内のスタッフにご相談ください。
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